面談後から
面談で二人の先生に息子のシャットダウン、フリーズを指摘されて、カウンセラーにも面談を申し込んだ翌週、お礼がてら息子の履歴をメールにて長々としたためた。
下手くそな英語ですいません!と思いつつ、とりあえず、勢いよく。
そしたら、息子入学前までいた日本人の先生からカウンセラーから話を聞きましたと電話が。
なのでこれまた説明し、とりあえず教科の先生には理解と配慮をできたらお願いしたいと連絡。
日本人の先生にも去年出した、脳神経科の先生からの手紙や息子の診断書などをメールで送付。またもしつこいくらいに長く困り感を伝えた。
モンペかもと思いつつ、、、
そしたらカウンセラーの先生から、学区のスペシャルサービスデパートメントに息子の監察を認める文章にサインして出すように、また教科担当にもより一層の理解を求めるように指導しますとの連絡がありました。
どう変わるのか分からないけれど、これからは少しだけ息子が安心して過ごせるようになるかと思います。
面談後カウンセラーに会ってみて良かった。