だらだらミトン通信

アレルギーとアスペルガースペクトラムっ子とのダラダラアメリカ生活

息子のピーナッツアレルギー

息子は離乳食を始める前から食物アレルギーの疑いを指摘され4カ月の時に試験を受けアレルギー体質だと判明しました。

アレルゲンの食物は牛乳、ジャガイモ、ピーナッツ、ナッツ類など多岐にわたり、シドニーでは主に除去でやってきました。


そして、3歳でシドニーから日本に帰り、家の近くのアレルギーの治療で有名な病院で負荷検査(実際に食べてどれくらい食べられるか)を受けたり、ピーナッツに関しては経口減感作療法をし、生卵とキウイ以外は除去となりました。


ピーナッツの減感作療法が終わったときも時々食べないとまたアナフィラキシーを起こすと言われたので、ピーナッツ嫌いな息子が食べやすいようにピーナッツオイルを使った料理を週に2・3度食べさせていました。


辛いものも好きなので、タイ料理を食べたりもたまにしていたのですが、先月ピーナッツ入りのパッタイを夕食に食べたあと、学校のイベントに行き、寝る時は何もなかったのに寝てしばらくするとうなされて、トイレに行ったようなのですが、どうも様子が変なので見に行くと身体中に蕁麻疹でした。


日本の病院でもらった薬を飲まそうとしたけれど、口の中がおかしいと言い、もともと苦手な錠剤を飲もうとしなかったので夜中11時、旦那は出張中だったため娘二人も起こして近所の緊急病院へ。


症状は身体中の蕁麻疹に鼻水、少しの咳ということで、薬だけの処置ですみました。

もしもの時用のエピペンは処方されましたが。

 

後日、フォローアップのためかかりつけ医に行くと、ピーナッツは除去をするように言われて、アレルギー専門医の受診をすすめられました。

 

アレルギー専門医にはまだ減感作療法は実験段階で息子の過去の検査結果をみてこの程度だと除去をAAA アメリカアレルギー学会?はすすめていると言われました。

血液検査をピーナッツと気になっていたこちらの植物ですると、ピーナッツはクラス3ということで、除去をするようにと言われました。また、植物についても高くはないものの何種類かがアレルゲンのようでした。


ピーナッツの食べた量が多かったのか、イベントで走り回ったのが引き起こしたのか分かりませんが、残念ながらピーナッツは再び除去となってしまいました。


とはいえ、減感作を始める前までは振り切れており、アナフィラキシーショックも病院で経験したくらいなので、今回クラス3になっていて、そこまでひどい症状にならなかったのは安心しました。